集中対策期間の延長について
道内の新規感染者数は、減少傾向が続き、これに伴い、入院患者数なども減少していますが、一方で、国内は緊事態宣言が発令されるなど、厳しい感染状況が続いています。
北海道では、今後、就職・転勤や卒業・進学等に伴う人の移動や会食機会の増加による感染の再拡大に備え、ここでもう一段、感染を徹底して抑制し、全道への再拡大を防止するため、札幌市において強い措置を講じることとし、緊急事態宣言期間中、全道域においてもこれまでの措置を継続することとなりました。
【北海道】警戒ステージの設定の考え方について
北海道では、今後、就職・転勤や卒業・進学等に伴う人の移動や会食機会の増加による感染の再拡大に備え、ここでもう一段、感染を徹底して抑制し、全道への再拡大を防止するため、札幌市において強い措置を講じることとし、緊急事態宣言期間中、全道域においてもこれまでの措置を継続することとなりました。
【北海道】警戒ステージの設定の考え方について
集中対策期間
~もう一段、感染を徹底して抑え込むために集中して取り組む施策~
【北海道】集中対策期間における道からの要請(2月15日追加)
【留萌振興局】留萌管内に住むみなさまへのお願い(1月22日追加)
【北海道】集中対策期間における道からの要請(1月15日追加)
【北海道】集中対策期間における道からの要請(2月15日追加)
【留萌振興局】留萌管内に住むみなさまへのお願い(1月22日追加)
【北海道】集中対策期間における道からの要請(1月15日追加)
対策のポイント
◎地域を限定した要請
期間:令和3年2月16日(火)~令和3年2月28日(日)
目標:新規感染者数が10万人あたり15 人/週を下回る水準をめざす
<道民及び道内に滞在している皆様への要請>
■感染リスクを回避できない場合
・札幌市内及び小樽市内における不要不急の外出自粛
・札幌市及び小樽市との不要急の往来自粛
<札幌市内の事業者の皆様への要請>
・札幌市内の飲食店等について、午前5時から午後10時まで営業時間の短縮
◎全道域の要請
期間:国内で緊急事態宣言が発令されている間
<道民及び道内に滞在している皆様への要請>
■緊急事態宣言の対象地域との不要急の往来自粛
緊急事態措置の内容と実施区域についてはこちら(内閣官房ホームページ)
■感染リスクを回避できない場合
・行動制限が要請されている都府県との不要不急の往来自粛
■感染リスクを回避する行動の徹底
・できる限り同居していな方との飲食自粛
・重症化リスクの高い方と接する方等は、マスクの着用、手洗いなど、感染リスクを回避 する行動の更なる徹底
<事業者の皆様への要請>
・業種別ガイドランなど、感染拡大防止対策の再確認と徹底
・テレワークや時差出勤など、より一層の徹底など
期間:令和3年2月16日(火)~令和3年2月28日(日)
目標:新規感染者数が10万人あたり15 人/週を下回る水準をめざす
<道民及び道内に滞在している皆様への要請>
■感染リスクを回避できない場合
・札幌市内及び小樽市内における不要不急の外出自粛
・札幌市及び小樽市との不要急の往来自粛
<札幌市内の事業者の皆様への要請>
・札幌市内の飲食店等について、午前5時から午後10時まで営業時間の短縮
◎全道域の要請
期間:国内で緊急事態宣言が発令されている間
<道民及び道内に滞在している皆様への要請>
■緊急事態宣言の対象地域との不要急の往来自粛
緊急事態措置の内容と実施区域についてはこちら(内閣官房ホームページ)
■感染リスクを回避できない場合
・行動制限が要請されている都府県との不要不急の往来自粛
■感染リスクを回避する行動の徹底
・できる限り同居していな方との飲食自粛
・重症化リスクの高い方と接する方等は、マスクの着用、手洗いなど、感染リスクを回避 する行動の更なる徹底
<事業者の皆様への要請>
・業種別ガイドランなど、感染拡大防止対策の再確認と徹底
・テレワークや時差出勤など、より一層の徹底など
体調が悪い時の相談
もしも、体調が悪い場合は、
北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター
電話 0800-222-0018(フリーダイヤル)にご連絡ください。
北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター
電話 0800-222-0018(フリーダイヤル)にご連絡ください。
関係リンク
- このページに関するお問い合わせ
-
留萌市新型コロナウイルス感染症総合対策本部
〒077-8601 北海道留萌市幸町1丁目11番地
電話番号:0164-56-5005
FAX番号:0164-43-8778
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