国指定史跡「旧留萌佐賀家漁場」等の一般公開について
国指定史跡「旧留萌佐賀家漁場」及び国指定重要有形民俗文化財「留萌のニシン漁労用具」の一般公開を行います。
往時のニシン漁の姿がここにあります。この機会に、ぜひご覧ください。
*令和3年度の一般公開
日時:令和3年8月1日(日)~令和3年8月7日(土)
午前10時00分から午後4時00分まで
場所:留萌市礼受町
※ご来場の際は、コロナウイルス感染症拡大予防のため、
大人数での来場自粛、咳エチケットやマスクの着用などにご協力ください。
※感染状況によっては、中止する場合もございます。

*過去の一般公開のポスター紹介
・令和2年度一般公開
・令和元年度一般公開
往時のニシン漁の姿がここにあります。この機会に、ぜひご覧ください。
*令和3年度の一般公開
日時:令和3年8月1日(日)~令和3年8月7日(土)
午前10時00分から午後4時00分まで
場所:留萌市礼受町
※ご来場の際は、コロナウイルス感染症拡大予防のため、
大人数での来場自粛、咳エチケットやマスクの着用などにご協力ください。
※感染状況によっては、中止する場合もございます。

*過去の一般公開のポスター紹介
・令和2年度一般公開
・令和元年度一般公開
国指定史跡「旧留萌佐賀家漁場」とは
江戸時代の弘化元年(1844年)に佐賀家八代平之丞が留萌で初めて礼受町にニシン漁場を開き、それ以来昭和32年までの113年間ニシン漁を営んできた漁場です。
今ある建物は、江戸時代から明治初頭にかけての建造と考えられる母屋(番屋)、明治36年建造の製品を保管しておくトタ倉、船を収蔵しておく船倉、沖揚げしたニシンを一時貯蔵しておく廊下、漁場の守り神である稲荷社です。
(指定日:平成9年3月11日)
→「旧留萌佐賀家漁場」についてもっと知る
今ある建物は、江戸時代から明治初頭にかけての建造と考えられる母屋(番屋)、明治36年建造の製品を保管しておくトタ倉、船を収蔵しておく船倉、沖揚げしたニシンを一時貯蔵しておく廊下、漁場の守り神である稲荷社です。
(指定日:平成9年3月11日)
→「旧留萌佐賀家漁場」についてもっと知る
国指定重要有形民俗文化財「留萌のニシン漁労用具」とは
見学のようす




主催者・お問い合わせ先
教育委員会 生涯学習課 生涯学習係
〒077-0031 北海道留萌市幸町1丁目14番地 東分庁舎1階
電話番号:0164-42-0435
FAX番号:0164-43-6312
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