弾道ミサイル落下時に取るべき行動

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  • 更新日 令和6年4月10日

弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について、市民の皆さんへお知らせいたします。

弾道ミサイル発射直後の情報伝達

・弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
・ミサイルが日本に落下する可能性のある場合は、Jアラートを活用して、緊急告知防災ラジオや消防サイレン、緊急速報メール等(スマートフォン・携帯電話)により緊急情報をお知らせいたします。

メッセージが流れた直後にとるべき行動



【屋外にいる場合】

・近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。
・近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。

【屋内にいる場合】
・できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

行政からの指示に従って、落ち着いて行動してください。


 北海道にて作成している下記、漫画もご覧ください。
 漫画ミサイルが飛んできたときには(北海道作成 PDFファイル:1337KB)
 

内閣官房国民保護ポータルサイト掲載資料リンク

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総務部 危機対策室
〒077-8601 北海道留萌市幸町1丁目11番地 本庁舎2階
電話番号:0164-56-5005
FAX番号:0164-43-8778

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