令和6年能登半島地震に伴う派遣職員のDMAT活動報告のため来庁されました(令和6年2月13日)
令和6年能登半島地震に伴う派遣職員のDMAT活動報告
留萌市立病院では、令和6年能登半島地震で被災した石川県においてDMATの一員として活動するため、令和6年1月26日から31日までの間、当院職員を派遣し、被災地の現状やDMAT隊員としての活動内容等について報告するため来庁されました。
留萌市立病院 高橋院長は、「今後に生かせる経験ができた。自分が被災した時に何が必要で何が必要でないかを日々考えるように過ごしていきたい」とコメントし、中西市長は、「本当にお疲れ様でした。医療の最前線での貴重な体験を今後の医療にも生かしてほしい」と述べました。
留萌市立病院 高橋院長は、「今後に生かせる経験ができた。自分が被災した時に何が必要で何が必要でないかを日々考えるように過ごしていきたい」とコメントし、中西市長は、「本当にお疲れ様でした。医療の最前線での貴重な体験を今後の医療にも生かしてほしい」と述べました。
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