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令和3年度 海のふるさと館ロビー展 

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  • 更新日 令和3年7月28日

*展示について

 高木勲氏は、昭和10年(1935年)に留萌で生まれました。絵を描くことが好きだった高木氏は、留萌高校を卒業後、留萌駅に勤務するかたわら、油絵・スケッチ・ペン画等多くの作品を残します。
 その中で、高木氏自身が「留萌郷愁のスケッチ画集」と名付けたペン画作品71点が令和2年に留萌市に寄贈されました。それを記念して開催される本展示では、鉄道やまちなみを中心に展示し、高木氏の思い出の中の留萌をたどります。
▶▶ロビー展示チラシ
 
 

展示場所

留萌市海のふるさと館  1階ロビー(留萌市大町2丁目3-1)

展示期間

令和3年4月24日(土)~令和3年10月31日(日)

展示資料

・高木勲氏のペン画(原画の退色を防ぐため、複製を展示しています)
・高木勲氏が使用していた画材やスケッチブック

*展示のみどころ

高木氏が長年勤めた、旧国鉄留萌駅の様子

 高木氏は昭和28年(1953年)年から旧国鉄留萌駅の職員として勤めていました。そのため、ペン画の中には昔の駅や鉄道の姿も多く描かれており、細かな部分まで描きこまれています。

 
▲転車台と機関車 昭和34年(1959年)

昔の留萌のまちなみ

 高木氏は鉄道関係以外にも、昭和10年から50年頃にかけての留萌のまちなみもたくさん描いています。懐かしいと感じる人もいれば、昔はこんな建物があったのかと驚く人もいるかもしれません。

▲高木海産店 昭和14年(1939年)頃



その他、高木氏が使用していた画材、ペン画のもとになったスケッチブック、高木氏の思い出の文章も展示しています。
ぜひご覧ください。




 

展示資料のひとつが、北海道立文学館特別展で紹介されました

本ロビー展に展示中の「第二新興丸」の絵が、北海道立文学館特別展「天災地変人禍に抗して ―北海道の災害と文学―」の留萌沖三船遭難事件にかかわるパネルにて掲載されました。


▲潜水艦の攻撃を受け、緊急入港した第二振興丸



北海道立文学館特別展「天災地変人禍に抗して ―北海道の災害と文学―」について
 この展示では、北海道で起きた災害の記録を振り返るとともに、壮絶な被災の現実に向き合い、多彩な作品へと結実させてきた表現者たちの営為を紹介(北海道立文学館HPより)しています。
 人禍(炭鉱事故、戦争等)の一節で「留萌沖三船遭難」の事件が取り上げられ、高木勲氏が描いた第二新興丸のペン画がパネルにて紹介されています。
 北海道立文学館の展示も、ぜひご覧ください。



〇北海道立文学館での展示の様子



 
このページに関するお問い合わせ

教育委員会 生涯学習課
〒077-0031 北海道留萌市幸町1丁目14番地 東分庁舎1階
電話番号:0164-42-0435
FAX番号:0164-43-6312

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