市内の蛾の大量発生と処分方法について
市内の蛾の大量発生と処分方法について
2022年8月30日現在
留萌市内全体にヤママユガ科の蛾が大量発生しています。
翅(はね)を広げると7cmから9cmあり、
大きな黄茶色で目玉状の模様があります。
年に1回、8月から9月ころまで発生します。
家の周りなどで、集めたヤママユガ科の蛾をごみで出す場合、
不燃系埋立ごみとなります。
通常、不燃系埋立ごみを出す場合、
二重袋で出すことはできませんが、
今回のヤママユガ科の蛾については中身の見える袋に入れてから、
不燃系埋立ごみへ入れても回収されます。
二重袋にできるのは、ヤママユガ科の蛾のみとなります。
※市内のヤママユガ科の蛾の様子

留萌市内全体にヤママユガ科の蛾が大量発生しています。
翅(はね)を広げると7cmから9cmあり、
大きな黄茶色で目玉状の模様があります。
年に1回、8月から9月ころまで発生します。
家の周りなどで、集めたヤママユガ科の蛾をごみで出す場合、
不燃系埋立ごみとなります。
通常、不燃系埋立ごみを出す場合、
二重袋で出すことはできませんが、
今回のヤママユガ科の蛾については中身の見える袋に入れてから、
不燃系埋立ごみへ入れても回収されます。
二重袋にできるのは、ヤママユガ科の蛾のみとなります。
※市内のヤママユガ科の蛾の様子


- このページに関するお問い合わせ
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都市環境部 環境保全課 環境保全係
〒077-8601 北海道留萌市幸町1丁目11番地 分庁舎2階
電話番号:0164-42-1806
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