留萌市の防災


更新日:平成19年4月2日

 留萌市では、台風や地震。津波などの自然災害から市民の生命財産を守るため、町内会などの地域コミュニティを基礎に、自主防災の意識を高めていこうと、各方面に働きかけています。
 この一環として、平成17年度からはじめた市民参加型の「市民防災訓練」では、自助・共助の重要性を再認識すると共に、公(市や消防などの各関係機関)との連携により、双方の初動期の迅速かつ的確な対応を実際に体験していただいております。
 こういった取組みを今後も継続しながら「向こう三軒両隣」の精神を根ざした「自助・共助と公助」がほどよくマッチする「安全で安心して暮らせるまちづくり」を目指しております。

《新着情報

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《留萌市地域防災計画》

      ⇒平成24年4月1日修正

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○私たちの生活は「災害」と隣り合わせ

 毎年、何度も地震の被害が報道される日本は、世界でも有数の地震発生国です。それは、日本列島が地震発生の原因となる多くのプレートが集まっている場所に位置していることが原因です。ある調査では、今後震度6弱以上の地震が発生する確率としては、主に太平洋岸が高いのですが、阪神淡路大震災や福岡県西方沖地震など従来は地震空白地帯といわれた地域でも大地震が発生するなど、日本においては、いつ、どこで、大規模な地震が発生するか予測ができない状況となっています。

世界のプレート

世界のプレート分布図

 

日本のプレート

日本周辺のプレート

 また、日本列島は地震頻発地域であると同時に、「台風列島」でもあり、毎年台風による大きな被害が各地で発生しております。世界的な異常気象の影響で、予期しない季節に風水害が発生することも多く、少しの油断もできません。
 私たちの住む留萌市も、比較的被害が少ない地域と言われておりましたが、平成16年の台風18号による暴風被害や、留萌支庁南部地震の発生など、災害が頻発しており、既に地震や台風などの風水害は、報道を見る側から報道される側へ、いつ立場が逆転してもおかしくない状況となっています。

大雨

 

○備えあれば憂いなし

 このように、災害が身近に迫っているなかで、何より大切なのが日頃からの災害に対する備えです。家具の転倒防止対策や非常時持出品、備蓄品の準備、避難場所の確認や災害時の家族内での連絡先の確認など、普段から誰にでもできる「備え」が重要です。万一の時にあわてないように、普段から準備をしておきま
しょう。
 相手は、自然。災害を止めることは不可能ですが被害を少なくする⇒「減災」は可能です。一人ひとりの日頃からの防災意識の高揚が、減災につながります。


    
⇒家庭の防災対策
    ⇒非常持出品・備蓄品
    ⇒避難場所・避難所
    
⇒津波避難ビル
   
⇒洪水ハザードマップ
PDFファイル)  


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災害に備える

 

○「自助」・「共助」で被害を最小限に

 いつ発生するかわからない事態を、日頃から想定し「イザ」という時には、あわてずに、迅速に適切な行動をとらなければなりません。万一地震が発生したらどのような行動が必要でしょうか。
 まず何よりも優先する行動は、やはり自分の身を守ることです。これを「自助」(自分の身は自分で守る)といい、災害時の人的被害を最小限におさえる第1歩となります。

自助

  

共助

 自分や家族の無事を確認したら、今度は、となり近所の安否確認(声かけ)をしましょう。大きな災害が発生したとき、殆ど場合消防などの行政機関は、本来の防災活動が出来なくなることが予想されます。こういった状況から町内会などの地域の方々が一丸となって、目の前に差し迫った事態や二次災害の予防などに対処する必要があり、これが被害を最小限抑えるための行動「共助」となります。


    ⇒「自助」・「共助」の行動

 

○「自主防災組織」を結成しましょう

 実際にあの「阪神淡路大震災」が発生したときも、生埋めや建物に閉じ込められた人などの多くは地域の方々など一般の住民に救出されたという報告もあることから、ここ数年は、この「共助」の行動を町内会など地域一丸となり「自分達の地域から災害による被害者を出さない」といった動きが活発化しております。
 このような活動は、日頃からのコミュニケーション、つまり昔から言う「向こう三軒両隣」の精神が大切であり、災害時の「被害を最小限におさえる最大の防災対策」は、こういった地域の輪による「自主防災組織」の結成により、効果を広げて行くこととなります。

    ⇒「自主防災組織」
    ⇒避難所の運営

共助

自主防災

 


 

△▼お問い合わせ△▼

総務部総務課(防災担当)
〒077-8601 留萌市幸町1丁目11番地
電話(0164)42-1801
ファックス(0164)43-8778
電子メールbousai@e-rumoi.jp

 

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