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留萌　安心　情報

メールマガジン

【防災情報】

第103号 2021.4.12
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■避難所以外にも検討を！
　避難所は、大きな被害を受けた方、またはその可能性がる方たちのために開設されます。
　このため、避難所では、共同生活のため、プライバシーを守ることが難しく、ストレスなどで体調を崩してしまうことがあります。
　また、感染症のリスクが高まる可能性もあります。

■避難生活場所の選択肢
　�@　在宅避難
　　ご自身と自宅周りの安全が確保できた場合は住み慣れた自宅で

　�A　自主避難先
　　近くの安全な親戚・知人の家で

■近くの親戚・知人の家へ避難「自主避難先」
　自宅外に避難する場合、安全が確保できる場所であれば、避難所でなくても問題有りません。
　避難所での３密（密閉・密集・密接）を避けるため、あらかじめ、より安全な近くの親戚や知人の家などを自主避難先としてお願いしておくなど、事前に話し合っておきましょう。
　
　例）大雨が予想されるときは、事前に息子の家に避難しておく。
　例）大きな地震が発生した後は、必ず、津波浸水想定区域外の親の家に集合する。　など


※防災に関するお問い合わせ先が変わりました。
　留萌市役所危機対策室　0164-56-5005

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【発行】　留萌市　総務部　危機対策室
【住所】　〒077-8601　北海道留萌市幸町1丁目11番地
【TEL】　 0164-56-5005
【Mail】  bousai@e-rumoi.jp
【バックナンバーURL】  これまでの配信内容はこちらです。
　　http://www.e-rumoi.jp/shisei/rum_0011.html

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  e-mail   merumaga@e-rumoi.jp

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